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過去のスタッフブログ!

改造車買取スマイルワークスの改造パーツ画像TS-J610A 今回のオーディオカーパーツ・スピーカー
カロッツェリア TS-J610A スピーカー
スピーカー・クロスオーバー
改造車買取スマイルワークスの改造パーツ画像DEFIインクメーター 今回のチューニングカーパーツ・追加メーター
Defi Sti  52φ ブースト計
STI名義で出ているDEFI製ブースト計
小さい52ΦがステアリングコラムにつけるのにちょうどいいとGDB時代に少しだけ人気でした。
でもブーストしか就けない人が多く個人的にリンクメーターの意味がないと思ってもったいないと思ってます。
どうせつけるならリンクでたくさんつけたい所なのですが追加メーターは取付位置をどこにするかが悩みどころです。
ダッシュボードにたくさん並べるのは見栄えもよく壮観なのですが視界性が悪くなる恐れがあります。シートポジションの調整で何とかなるのですがこれも体系によっては難しいですね
座高の高い僕は大丈夫ですが身長の低い方や座高の低い方は前ポ視界が悪くなることもあると思います
ダッシュボードに穴をあけて装着するのは見やすくていいのですが車種によってはエアバックがあるのでエアバックを外したり工夫が必要になります。またダッシュボードに穴を開けるのも抵抗がありますね。
S15シルビアの場合はエアコンダクトが60Φなのでエアコンダクトにつけることも可能ですが風が来なくなるのも悩みどころです
Aピラーにつける場合もありますがせいぜい2個まで
3個もつけると上のほうのメーターが見にくいですね
皆さんはどこに追加メーターをつけていますか?
改造車買取スマイルワークスの改造パーツ画像EVC5 今回のチューニングカーパーツ・追加メーター
HKS EVC5
2006年発売のEVC5
この後に発売されたEVC-Sはコンパクトになった分、観にくくて不人気でした
改造車買取スマイルワークスの改造パーツ画像F50キャリパー 今回のチューニングカーパーツ・ブレーキ系
ブレンボキャリパー
F50 ローター・パッド・ブレーキラインセット
フェアレディZ・スカイライン・ステージア用

たまに書いているパーツ解説
今回はブレーキです
皆さんはブレーキの力が足りないと感じたらどうしますか
いきなりキャリパーを交換してやろうなんてのは乱暴な話ですがサーキット走る人はそれでもいいかもしれませんね

そこまでではない人はちょっと読んでみてください

ブレーキが物足りないというのはブレーキが利かないという理由があると思います
ミニサーキットを走ったときにもっと聞いてくれればよかったのにとかね
そんな時はキャリパーじゃなくてブレーキパッド
ノーマルのブレーキパッドと対応温度が違います
街乗りでフルブレーキなんて踏むことは前方不注意のうっかりさん以外ほぼないと思います
でもスポーツ走行をするならアクセルもブレーキもガツンとしっかり踏みますよね
その際にブレーキパッドもローターも摩擦して減速するので高温になります
その温度が純正のパッドだと対応外なので対応のパッドとローターにしましょうというお話です
各ブレーキメーカーHPを見ると対応温度などが書いてありますのでしっかり見て選んで下さい
あんまり高温のものを選びますと冷えているときにブレーキの利きが悪くて事故を起こしそうになることがあるので注意してください
体験すると本気で怖いです

あ、またキャリパーの解説までたどり着けなかったということで時間のある時にどこかのページで書かせていただきます




改造車買取スマイルワークスの改造パーツ画像アドバンRG 今回のチューニングカーパーツ・ホイール
アドバンRG2・4本セット 
PCD114.3・17インチ
7.5J  オフセット+45
改造車買取スマイルワークスの改造パーツ画像NISMO触媒 今回のチューニングカーパーツ・排気系
NISMO スポーツ触媒
フェアレディーZ スカイライン ステージア
VQ30Dエンジン系で使用できます。

たまに書かれるパーツ解説とは名ばかりでパーツ自体の解説をなかなかしないといわれているパーツ解説でございます
パーツの事態の解説って他と比べなければならないので難しいのでそこは各メーカーHPでお願いしたいなと思いながら書いています

さて触媒ですが以前はなんでついているかとか触媒ってなんなんみたいな内容を書いた気がします
簡単に振り返ると触媒で排気ガスきれいにしないと環境汚染が大変だったためについていて触媒ってレアメタルで作られた酸化還元方式を使ったNOX除去装置ですってことでした

今回は触媒の取り付け位置について書いてみます
昔の車は触媒が腹下についていたのですが最近の車はエンジン本体にだいぶ近づいてきました
これは酸化還元にはある程度熱が必要だからです
触媒の中身の材質はレアメタルが多く使われているという事なのですがその材質が変わって熱に強いものが使われるようになり効果をすぐに発揮できるように熱を求めてエンジンにより近い位置に移動しているようです
確かに昔の触媒はエンジンかけた直後は全く仕事をしてくれていなかったように思えます

途中





改造車買取スマイルワークスの改造パーツ画像補強 今回のチューニングカーパーツ・ボディ系
クスコ・パワーブレース
インプレッサ GDBで使用
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